三井住友カードは実質年会費無料にできる銀行系定番のクレジットカード！世界で一番使えるVISAだから海外旅行にもおすすめ！

三井住友カード

国際ブランド

三井住友カードの特徴

• マイ・ペイすリボと年1回利用で年会費無料
• 海外旅行保険はキャッシュレス治療対応
• ポイントUPモール経由でポイント最大20倍

年会費

1,250円（税別）※マイ・ペイすリボ登録と年1回利用で年会費無料

国際ブランド

VISA・MasterCard

付帯保険

海外旅行・ショッピング

交換できるマイル

ANA

ポイントプログラム

ワールドポイントプレゼント

ポイント還元率

0.5％

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三井住友カードは、三井住友カードが発行する定番のクレジットカードです。

世界中で一番使えるVISAブランドに、海外旅行保険が付帯しセキュリティも万全な三井住友カードは、海外旅行に便利なクレジットカードです！

三井住友カードはこんな方におすすめです！

こんな方におすすめ

• 年会費は無料が良い
• 海外旅行保険の充実したカードをすでに持っている
• 海外旅行保険は利用付帯でもOK
• 海外キャッシュレス治療対応のカードが欲しい
• 誰に見せてもはずかしくない、銀行系の定番カードが欲しい

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逆に、こんな人にはおすすめしません

以下に当てはまる方は、それぞれ自分に合うクレジットカードを選びましょう。

● 手厚い海外旅行保険付きクレカが欲しい

● 海外旅行保険は自動付帯が良い

 ⇒ 手厚い海外旅行保険が自動付帯のクレジットカード特集！

● 即日発行でカードを手に入れたい

 ⇒ 即日発行できるクレジットカード特集！

● ポイントをザクザク貯めたい

 ⇒ 年会費無料でポイント高還元率のクレジットカード特集！

三井住友カードのメリット

マイ・ペイすリボの登録と年1回利用で年会費無料

三井住友カードの年会費は1,250円（税別）ですが、簡単な手続きで年会費を無料にできます。

下記の手続きを行なうことで、年会費がずっと無料になります。

マイ・ペイすリボは支払いをリボ払いに変更する方法なので、「高額の金利手数料が発生するのは嫌だな～」と思うかも知れませんが、金利ゼロにできるので安心してください。

方法は、三井住友カードの会員サイトで、「マイ・ペイすリボ」の毎月の支払い額をカードショッピング利用枠と同じにするだけです。

例えば、ショッピング利用枠が50万円の場合に、マイ・ペイすリボの毎月の支払額を50万円に設定するとことで一括払いと同じ状態になり、リボ払いの金利が発生しなくなります。

この方法は裏ワザなどではなく、三井住友カードも正式に利用を認めている方法なので安心です。

年会費が有料なのがネックで入会するか迷っている方も、このリボ払い回避の方法を行なえば、年会費無料で海外旅行に便利な三井住友カードを発行できますよ。

海外旅行保険は利用付帯

海外旅行で利用する可能性の高い、傷害治療費と疾病治療費の補償が50万円付帯します。

付帯条件は残念ながら利用付帯なので、事前に海外ツアーの料金や航空チケット代などの海外旅行費用を、三井住友カードで決済する必要があります。

もし、自動付帯の海外旅行保険を希望するなら、三井住友カードAを作ることをおすすめします。

三井住友カードAは自動付帯なだけでなく、利用する可能性が高い治療費用が100万円と、補償額が三井住友カードの2倍と充実していて安心感が高いです。

海外キャッシュレス治療（診療）が受けられる

三井住友カードに付帯する海外旅行保険は、キャッシュレス治療（診療）に対応しています。

海外旅行中にケガや病気で病院を利用する場合、キャッシュレス診療対応の三井住友カードを持っていれば、治療費を立て替え払いしなくて済みます。

ただし、傷害治療費と疾病治療費の補償が最高50万円なので、もし、何十万円も治療費が掛かってしまう場合など補償額をオーバーするケースでは、自腹での立替え払いが発生してしまう場合があります。

利用する可能性が高い傷害・疾病の治療の補償をもっと手厚くしておきたいなら、100万円まで補償する三井住友カードAの方をおすすめします。

セキュリティが万全だから海外でも安心

三井住友カードには、偽造防止に強い力を発揮するICチップが標準で付いていますし、24時間365日カードの不審利用チェックも行なわれているので、安心して海外旅行に持って行けます。

万が一、紛失や盗難にあっても、三井住友カードに届け出た日から60日前にさかのぼって、損害の補償してもらえるので安心です。

また、カード裏面に顔写真を入れられるクレジットカードも選べるので、海外旅行での利用ではさらにセキュリティを高められ安心です。

最短3営業日のスピード発行できる

最短で3営業日のスピード発行ができます。

海外旅行用にクレジットカードを作る場合に、1週間以上の余裕があれば充分発行が可能ですね。

三井住友カードのデメリット

ポイント還元率が低め

三井住友カードの基本的なポイント還元率は、0.5％と低めです。

ポイント還元率を重視する場合は、サブカードとして還元率が高いクレジットカードを併用するのがおすすめです。

また、サブカードを選ぶ際は海外旅行保険の上乗せ用に、海外旅行保険が付帯しているクレジットカードを選ぶのポイントです。

三井住友カードに付帯する海外旅行保険とサブカードの海外旅行保険は、治療費・救援者費用・携行品損害・損害賠償費用が合算することで、海外旅行保険の補償額を大幅に増やすことができます。

サブカードにおすすめなのは、ポイント還元率が高く手厚い海外旅行保険が自動付帯するREX CARD（レックスカード）です。

その他のお得・便利なサービス・特典

ショッピング補償付き

海外でのショッピング利用と国内でのリボ払い・分割払い（3回以上）の利用に対し、年間100万円までのショッピング補償が付きます。

海外旅行で、ブランド品など高額な商品を買う機会のある場合にはとても心強いですね。

海外キャッシングができる

海外旅行先でのキャッシングが可能です。

海外で多額の現金を持ち歩くのは、盗難などトラブルを招く危険性が高いので、なるべく避けた方が良いです。

海外キャッシングを活用すれば、必要な時に必要な額を用意できるので、安全性が高まります。

VISAブランドでもMasterCardブランドでも、世界中で利用できるATMの数が多く、使いやすくて便利ですよ。

キャッシングするATMは、安全性を高めるために空港内や銀行にあるATMを利用するのがおすすめです。

海外での利用可能枠一時増枠サービス

海外旅行に向けて、キャッシングやショッピングの利用枠を一時的に増額することができます。

海外旅行では普段よりも買い物をする回数や額が多くなりやすいので、利用枠を増やして置くと安心です。

ポイントプログラムは「ワールドプレゼントポイント」

三井住友カードの利用で貯まるのは、ワールドプレゼントポイントです。

カード利用額1,000円につき1ポイント貯まります。

ポイント還元率は0.5％と低めです。

ポイントを貯める！

ポイントUPモールで貯める

三井住友カードはポイント還元率が0.5％と低めですが、三井住友カードが運営するポイントモールの「ポイントUPモール」で買い物をすることで、お得にポイントを貯めることができます。

ポイントUPモールを経由して総合通販のAmazonや楽天、Yahoo!ショッピングなどで買い物をすると、ワールドプレゼントポイントが2倍になります。

Amazonなどの大手通販では2倍なのですが、他の中小ネット通販では数倍から最高で20倍くらいまでポイントがアップすることもありますよ！

ポイントが2倍になれば、還元率は1％になるので高還元率になります。

日頃クレジットカードでの買い物はAmazonや楽天をよく利用する方は、三井住友カードでポイントを貯めやすくなります。

ポイントUPモールの主なショップ

街のお店でポイントが貯まる「ココイコ」

ココイコに登録しているショップで買い物をする予定がある場合に、事前にエントリーしておけば効率良くポイントが貯まったり、キャッシュバックを受けられます。

ココイコの主なショップ

セブン・ファミマ・ローソン・マクドナルドでポイント5倍

セブンイレブン・ファミリーマート・ローソン・マクドナルドで三井住友カードを使うと、通常1,000円につき1ポイント付与のところが、なんと5倍の5ポイントにアップします。

ポイント還元率が0.5％から最大2.5％に大幅に跳ね上がるので、セブンイレブンなど大手コンビニを利用する機会の多い方は、とてもお得にポイントを貯めることができます。

公共料金の支払いでポイントが貯まる

電気代やスマホ代などの公共料金の支払いでもポイントが貯まります。

1,000円につき1ポイント貯まるので、例えば、月に公共料金の合計額が30,000円なら年間で360ポイント貯まります。

360ポイントを仮にAmazonギフト券に交換するとしたら、単純計算で1,800円分になります。

公共料金の例

利用金額に応じてボーナスポイントがもらえる！

前年度（2月～翌年1月分）の買物累計金額によって翌年度のステージが設定され、ステージと買物累計金額に応じて、ボーナスポイントが付与されます。

例えば、三井住友カードで年間100万円のショッピング利用をすると、150ポイントがボーナスポイントとしてもらえます。

150ポイントは15万円分のショッピングに相当します。

ポントを使う（交換する）

他のポイントに交換する

ポイントの使い方でお得なのは、他社ポイントへの交換です。

ポイントの中でも、0.5％以上のものを選ぶのがお得です。

ポイント以外では、Amazonギフト券も0.5%ですので、Amazonでよくショッピングをする方にはおすすめです。

ギフト券などに交換する

ギフト券の中ではAmazonギフト券が断トツで還元率が良いですね。

ポイントの中に交換したいものがない場合はAmazonギフト券にするのがおすすめです。

マイルに交換する

ANAマイルの場合、100ポイントから交換可能で1ポイントあたり3マイルになります。

キャッシュバックする

ワールドプレゼントポイントを1ポイント3円として、カード利用代金にキャッシュバック（充当）できます。

キャッシュバックは簡単で便利ですが、還元率は0.3％と低めです。

還元率0.5％のAmazonギフト券などに交換した方がお得ですね。

【まとめ】三井住友カードはこんな人におすすめ！

三井住友カードのメリットは、年会費が実質無料で銀行系の定番カードをもつことができることです。

デメリットとしてはポイント還元率が低いことや、海外旅行保険が利用付帯で補償額も少ない点ですね。

メリット・デメリットから判断すると、三井住友カードがおすすめなのは以下の人です。

三井住友カードには、兄弟カードに三井住友カードAがあります。

海外旅行に持っていくクレジットカードとして2つを比べると、海外旅行保険が自動付帯で治療補償が2倍も充実している三井住友カードAの方が確実にお得です。

海外旅行に持っていくクレジットカードを選ぶなら、三井住友カードAを作りましょう。

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三井住友カードの基本情報

クレジットカード名		三井住友カード
発行元		三井住友カード
本人年会費		通常1,250円（税別）。ネット申し込みで初年度年会費無料。※マイ・ペイすリボ登録と年1回カード利用で次年度以降年会費無料。
ETCカード		500円（税別）
家族カード		400円（税別）
国際ブランド		VISA・MasterCard
ポイントプログラム		ワールドプレゼントポイント
ポイント還元率		0.5％
ポイント有効期限		24ヶ月
ポイントモール		ポイントUPモール
マイル		ANA
電子マネー		iD、Apple Pay、WAON、PiTaPa、Visa payWave
Apple Pay		対応（iD）
海外旅行保険	付帯条件	利用付帯
	傷害死亡・後遺障害	2,000万円
	傷害治療費用	50万円
	疾病治療費用	50万円
	救援者費用	100万円
	賠償責任	2,000万円
	携行品損害	15万円
国内旅行保険	付帯条件	ー
	死亡・後遺障害	ー
	入院保険金日額	ー
	通院保険金日額	ー
ショッピング保険		100万円
紛失・盗難保険		ー
申し込み資格		満18歳以上の方（高校生は除く） ※未成年者は親権者の同意が必要
発行期間		最短3営業日