三井住友カードAは海外旅行保険が自動付帯のクレジットカード！年会費は実質無料にできてお得！

三井住友カードA

国際ブランド

三井住友カードAの特徴

• 海外旅行保険が自動付帯
• マイ・ペイすリボと年1回利用で年会費無料
• 海外旅行保険はキャッシュレス治療対応
• ポイントUPモール経由でポイント最大20倍

年会費

1,500円（税別）※イ・ペイすリボと年1回利用で年会費無料

国際ブランド

VISA・MasterCard

付帯保険

海外旅行・国内旅行・ショッピング

交換できるマイル

ANA

ポイントプログラム

ワールドポイントプレゼント

ポイント還元率

0.5％

申込はこちら

三井住友カードAは、三井住友カードが発行する定番のクレジットカードです。

世界中で一番使えるVISAブランドに、海外旅行保険が自動付帯しセキュリティも万全な三井住友カードAは、海外旅行にはピッタリのクレジットカードです！

三井住友カードAのメリット

マイ・ペイすリボと年1回利用で年会費無料

三井住友カードAは、通常年会費が1,500円（税別）です。

しかし、条件付きではありますが年会費無料にすることができます。

方法は簡単です。

下記の2つを行なうことで、有料だった年会費がずっと無料にできます。

マイ・ペイすリボは支払いをリボ払いにする方法なので、金利手数料が発生するのが気になるでしょう。

でも大丈夫です！

マイ・ペイすリボにしても、金利手数料がかからないようにする方法があります。

その方法は、三井住友カードAの会員サイトで、マイ・ペイすリボの毎月の支払い額をカードショッピング利用枠と同じにするだけです。

たったこれだけのことで、リボ払いを回避することができます。

例えば、ショッピングの利用可能枠が30万円だった場合、リボ払いの毎月の支払金額も同じ30万円に変更します。

こうすることで、10万円の物を買っても毎月のマイ・ペイすリボ支払金額の設定が30万円なので、締め日の次の引落し時には、10万円が引き落とされ一括払いと同じ状態になるということです。

年会費が有料なのがネックで入会するか迷っている方も、このリボ回避の方法をとれば年会費無料で海外旅行に便利な三井住友カードAを発行できますよ。

海外旅行保険が自動付帯

海外旅行で利用する可能性の高い、傷害治療費と疾病治療費の補償が100万円付帯します。

海外旅行に行くだけで、自動的に海外旅行保険が有効になるので便利です。

利用付帯のように、事前に海外ツアーの料金や航空チケットなどの購入をする必要がないので便利です。

※傷害死亡・後遺障害のみ、補償額を最高額にするためには利用付帯条件を満たす必要があります。

海外キャッシュレス治療（診療）が受けられる

三井住友カードAに付帯する海外旅行保険は、キャッシュレス治療に対応しています。

海外旅行中にケガや病気で病院を利用する際、キャッシュレス診療対応の三井住友カードAを持っていれば、治療費を自腹で支払う必要がありません。

三井住友カードAは、傷害治療費と疾病治療費が最高100万円まで補償されています。

もし、何十万円も治療費が掛かっても、キャッシュレス診療対応なので保険会社が治療費を支払ってくれ安心です。

※都市部以外のエリアや受診する時間帯によっては、キャッシュレス診療を利用出来ない場合があります。

VISAとMasterCardの2枚同時発行で海外旅行で2枚持ち可能

三井住友カードAを作る際、VISAブランドとMasterCardブランドの2枚のクレジットカードを同時に発行することができます。

世界中で一番使えるVISAと、MasterCardの2枚を同時に作ることで、海外旅行で推奨される「クレジットカードの2枚持ち」にできます。

クレジットカード1枚だけで海外旅行に行くと、万が一、クレジットカードの盗難・紛失・ATMトラブル（カード飲み込み）などでカードを使えなくなってしまった場合に代替手段がありませんが、2枚持ちしていれば残りの1枚で対処できます。

在学中に、卒業旅行も含めて海外旅行に行く機会のある方は、ぜひ、三井住友カードAのデュアル発行でVISAとMasterCardの2枚を作って安心を確保しておきましょう。

セキュリティが万全だから海外でも安心

三井住友カードAには、偽造防止に強い力を発揮するICチップが標準で付いていますし、24時間365日カードの不審利用チェックも行なわれているので、安心して海外旅行に持って行けます。

また、万が一、紛失や盗難にあった場合でも、三井住友カードに届け出た日から60日前にさかのぼって損害を補償が行なわれるので安心です。

顔写真付きのクレジットカードを選ぶこともできるので、海外旅行での利用ではさらにセキュリティを高められ安心です。

最短3営業日のスピード発行が可能

即日発行にはおよびませんが、最短で3営業日のスピード発行が可能です。

海外旅行用にクレジットカードを作る場合に、1週間以上の余裕があれば充分発行が可能ですね。

もし、3営業日では間に合わなそうなら、最短で即日発行翌日届けも可能なJCB一般カード（オリジナルシリーズ）がおすすめです。

ゴールドやプラチナカードへのアップグレードに必須

三井住友カードには、上級カードの三井住友カードゴールドやプラチナカードがあります。

これら上級カードにアップグレードするには、三井住友カードAや三井住友カードを持っている必要があります。

将来、ゴールドやプラチナといったステータスカードを持ちたいなら、三井住友カードAは必須ですよ！

銀行系カード会社の定番カードだから誰に見せてもはずかしくない

日本で定番のクレジットカードと言えば、銀行系の「三井住友カード」が一番有名です。

三井住友カードAは、銀行系定番クレジットカードの三井住友カードの中で、もっとも基本となるカードです。

「世界中で一番使えるVISA」×「銀行系カード」ということで、三井住友カードAは、どのようなシチュエーションで使ってもはずかしくないクレジットカードです。

三井住友カードAは、はじめて作るクレジットカードとして、おすすめの1枚です！

三井住友カードAのデメリット

ポイント還元率が低め

三井住友カードAの基本的なポイント還元率は、0.5％と低めです。

ポイント還元率を重視する場合は、三井住友カードA以外にサブカードとして還元率が高いクレジットカードを併用するのがおすすめです。

サブカードを選ぶ際は、海外旅行保険が付帯しているクレジットカードを選ぶのポイントです。

三井住友カードAに付帯する海外旅行保険とサブカードの海外旅行保険は、治療費・救援者費用・携行品損害・損害賠償費用が合算することで、海外旅行保険の補償額を大幅に増やすことができます。

サブカードにおすすめなのは、年会費無料カードでは最高クラスに充実した海外旅行保険が自動付帯し、ポイント高還元率のREX CARD（レックスカード）がおすすめです。

その他のお得・便利なサービス・特典

ショッピング補償が付く

海外でのショッピング利用と国内でのリボ払い・分割払い（3回以上）の利用に対して、年間100万円までのショッピング補償が付きます。

海外旅行で、ブランド品など高額な商品を買う機会のある場合にはとても心強いです。

ポイントプログラムは「ワールドプレゼントポイント」

三井住友カードAのポイントプログラムは、ワールドプレゼントポイントです。

カード利用額1,000円につき、1ポイントがもらえます。

基本のポイント還元率は0.5％です。

ポイントを貯める

ポイントモール「ポイントUPモール」

三井住友カードAを発行する三井住友カードでは、豊富なショップが出店するポイントモールの「ポイントUPモール」を運営しています。

三井住友カードAは、ポイント還元率が0.5％なので還元率は低めです。

還元率が低めなのをカバーする方法として、ポイントUPモールを利用する方法があります。

ポイントUPモールを経由して総合通販のAmazonや楽天、Yahoo!ショッピングなどで買い物をすると、ワールドプレゼントポイントが2倍になります。

Amazonなどの大手通販では2倍なのですが、他の中小ネット通販では数倍から最高で20倍くらいまでポイントがアップすることもありますよ！

ポイントが2倍になれば、還元率は1％になるので高還元率になります。

日頃クレジットカードでの買い物はAmazonや楽天をよく利用する方は、三井住友カードAでポイントを貯めやすくなります。

ポイントUPモールの主なショップ

街のお店でポイントが貯まる「ココイコ」

ココイコに登録しているショップで買い物をする予定がある場合に、事前にエントリーしておけば効率良くポイントが貯まったり、キャッシュバックを受けられます。

ココイコの主なショップ

セブン・ファミマ・ローソン・マクドナルドでポイント5倍

セブンイレブン・ファミリーマート・ローソン・マクドナルドで三井住友カードを使うと、通常1,000円につき1ポイント付与のところが、なんと5倍の5ポイントにアップします。

ポイント還元率が0.5％から最大2.5％に大幅に跳ね上がるので、セブンイレブンなど大手コンビニを利用する機会の多い方は、とてもお得にポイントを貯めることができます。

公共料金の支払いでポイントが貯まる

電気代やスマホ代などの公共料金の支払いでもポイントが貯まります。

1,000円につき1ポイント貯まるので、例えば、月に公共料金の合計額が30,000円なら年間で360ポイント貯まります。

360ポイントを仮にAmazonギフト券に交換するとしたら、単純計算で1,800円分になります。

公共料金の例

利用金額に応じてボーナスポイントがもらえる！

前年度（2月～翌年1月分）の買物累計金額によって翌年度のステージが設定され、ステージと買物累計金額に応じて、ボーナスポイントが付与されます。

例えば、三井住友カードで年間100万円のショッピング利用をすると、150ポイントがボーナスポイントとしてもらえます。

150ポイントは15万円分のショッピングに相当します。

ポントを使う（交換する）

他のポイントに交換する

ポイントの使い方でお得なのはポイントへの交換です。

ポイントの中でも、0.5％以上のものを選ぶのがお得です。

ポイント以外では、Amazonギフト券も0.5%ですので、Amazonでよくショッピングをする方にはおすすめです。

ギフト券などに交換する

ギフト券の中ではAmazonギフト券が断トツで還元率が良いですね。

ポイントの中に交換したいものがない場合はAmazonギフト券にするのがおすすめです。

マイルに交換する

ANAマイルの場合、100ポイントから交換可能で、1ポイントあたり3マイルになります。

キャッシュバックする

ワールドプレゼントポイントを1ポイント3円として、カード利用代金にキャッシュバック（充当）できます。

dポイントやAmazonギフト券の1ポイント5円に比べると、還元率が悪くなります。

【まとめ】三井住友カードAはこんな人におすすめ！

三井住友カードAの一番のメリットは、年会費が実質無料で重要な治療費補償100万円の海外旅行保険が自動付帯することです。

逆に、デメリットはポイント還元率が低く、ポイントが貯まりにくいことです。

メリットとデメリットから見て、三井住友カードAがおすすめなのは以下の人です。

クレジットカードに付帯する海外旅行保険は、死亡・後遺障害以外は補償額を合算できます。

海外旅行保険が付帯するカードを持っていなかったり、持ってはいるけど補償額が少ないので上乗せで充実させたい場合、実質年会費無料にできる三井住友カードAをあわせて持つのがおすすめです。

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三井住友カードAの基本情報