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コラム

海外旅行にクレジットカードなし(現金のみ)で行くのは、なぜダメなのか?!

更新日:

海外旅行に現金だけを持って、クレジットカードなしで行っても大丈夫か心配ですよね?

不安になる気持ちわかります。

だって、海外旅行にクレジットカードなしで行くなんて、ありえませんから。

下記の、クレジットカードなしで海外に行くことの、メリットとデメリットを見れば一目瞭然です。

デメリットしかありません。

なので、海外旅行にクレジットカードなしで行ってはダメなんです。

高校生を除く18歳以上であれば、ほとんどのクレジットカードが学生でも作れます。

クレジットカードを作れるのに作っていないなら、絶対に海外旅行前に作って持っていきましょう。

海外旅行にクレジットカードなしで行くメリット・デメリット

メリット

どう考えても、メリットはありません。

「ねぇ聞いてよ、この前行った海外旅行だけど、クレジットカードを持ってかなくて助かったよ・・・」
「えっ、そうなの?!じゃ、私も次の海外旅行からは、クレジットカードなしで行こうっと!」

なんて話も、聞いたことはありません。

デメリット

  • ホテル代(デポジット含む)や飲食・買い物代などすべて現金払いなので、多額の現金を持ち歩くことになり、常に盗難の危険性がある。
  • 現金支払いの場面が多くなるので、狙われやすくなる。
  • 少額でも両替を繰り返すと、現金を受け取ったところを見られる回数が増え狙われやすい。
  • 両替を繰り返すと両替手数料がかさみ損をする。
  • 現金は、盗まれたらほぼ100%戻ってこないし、補償もされない。
  • 1人旅だと盗難・紛失で現金がなくなったら、身動きが取れなくなる。
  • 何千円もする有料の海外旅行保険に、入らなければならない。
  • クレジットカードの後払いのメリットが受けられない。

このように、海外旅行にクレジットカードなしで行くことは、デメリットしかなくおすすめできません。

クレジットカードなしの海外旅行 = 現金だけ持っての海外旅行

は、

  • 現金だけで、なんとか海外旅行を乗り切れた
  • 海外旅行には、現金だけでも行けないことはない

ということなだけで、あえておすすめする行為ではないんですね。

クレジットカードの審査に落ちてしまい、残念ながらクレジットカードを作れなかった方が、仕方がなく現金のみで海外旅行に行くのはともかく、クレジットカードを作れるのにあえて作らずに、クレジットカードなしで海外旅行に行くのはいただけません。

※クレジットカードを作れなかった方も、現金のみでの海外旅行のリスクを下げる方法はあります。

海外出発日が近くカード発行が間に合わないからクレジットカードなしで海外旅行?

「明後日から海外旅行だけど、もうクレジットカード発行は間に合わないから、クレジットカードなしで行くしかないな・・・」

もし、こんな状況だとしても、あきらめるのはまだ早いです。クレジットカードを作れる可能性は十分あります。

理由は、クレジットカードには、即日発行ができるものが複数あるからです。

代表的な即日発行カードには、下記のクレジットカードがあります。

  • エポスカード
  • JCBカード
  • セゾンカードインターナショナル
  • セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード

各カードの特徴をご紹介します。

カード名 発行日・受取り方法 年会費 海外旅行保険
エポスカード ネット申し込み後、マルイ・モディで当日発行 無料 自動付帯
JCBカード ネット申し込みで当日発行翌日届け ネット申し込みで年会費初年度無料 利用付帯
セゾンカードインターナショナル ネット申し込み後、主要都市のセゾンカウンターで最短即日発行 無料 なし
セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード ネット申し込み後、主要都市のセゾンカウンターで最短即日発行 26歳まで年会費無料・ 自動付帯

お住まいの近くにマルイやモディ、そして、即日発行可能なセゾンカウンターのある商業施設がある方はエポスやセゾン系カードをすぐに作りましょう。

お近くにエポスやセゾン系の即日発行カウンターがない場合は、JCBカードを作りましょう。

一番のおすすめ、私も実際に即日発行で作ったことのある、エポスカードです。

エポスカードは、当日受取りが可能(私もネットで申し込んだその日に受け取りました)で年会費は無料、そして、これから海外旅行に行く人にうれしい、充実した海外旅行保険が自動で付帯するという、まさに、海外旅行者にぴったりのクレジットカードです。

使いすぎが心配でクレカを作りたくないからクレジットカードなしで海外旅行?

手持ちの現金がなくても、買い物ができるのがクレジットカードのメリットです。

しかし、お金がないのに物を買えてしまうので、逆に使いすぎてしまうのではないかと不安に思ってクレジットカードを作らない方もいます。

そこで、クレジットカードの使いすぎが心配で、クレジットカードを作れないでいる方におすすめの、使いすぎ回避方法をご紹介します。

  1. クレジットカードの限度額を下げる
  2. カード管理アプリでこまめに利用額をチェック

1.クレジットカードの限度額を下げる

クレジットカードのショッピング利用枠を、自分が安心できる額まで下げます。

例えば、海外旅行保険が最高クラスに充実している年会費無料のエポスカードなら、ショッピング枠を最低10万円まで下げることができます(10万円単位で設定可能)。

限度額を目一杯下げることで、使いすぎの心配をしなくてすみますね。

2.カード管理アプリでこまめに利用額をチェック

マネーツリーやマネーフォワードなどの資産管理アプリを使って、クレジットカードの利用状況を明細でこまめに確認すれば、銀行預金残高に対してのクレジットカード利用額の割合がすぐに確認できるので、クレジットカードの使い過ぎ防止が簡単にできます。

ちなみに、私はiPhoneでマネーツリーを使っています。

東京三菱UFJ銀行やみずほ銀行・楽天銀行などの銀行口座や、エポスカード、セディナカード、アメリカン・エキスプレス・カードなど、複数のクレジットカードを登録し、毎日、銀行預金残高とクレジットカード利用状況を、チェックし管理しています。

なので、当然ですが、使いすぎになることはありません(笑)。

不正利用の被害が心配だからクレジットカードなしで海外旅行?

現在発行されているクレジットカードは、ほとんどが高いセキュリティのICチップが搭載されているクレジットカードなので、不正利用の被害にあいにくくなっています。

きちんとクレジットカードの管理をしているにもかかわらず、運悪く盗難や個人情報流出被害にあい、クレジットカードの不正利用をされても、クレジットカードには盗難保険がついているので補償を受けられるので、安心してクレジットカードを利用することができます。

また、国内でも海外旅行時でも、下記のことを確実に行なうことで、被害にあいにくくなる上、盗難保険の補償の対象外になるあってはならないリスクを大幅に下げることになるので、必ず実行しましょう。

  • クレジットカードには必ず署名をする
  • 暗証番号は誕生日など予想しやすい数字にしない
  • セキュリティコードを他人に見られないようにする
  • 家族はもちろん、友人にもクレジットカードの貸し借りはしない
  • 身に覚えのない利用がないか、まめに確認する(海外旅行時は特に入念に)
  • 特に海外のATM利用時は、人目の多い場所や監視の目がある場所のATMを利用
  • レジやATMでの暗証番号入力時は、誰にも見えないように上から手で隠しながら入力する
  • 不正利用の疑いがあったらすぐにクレジットカード会社へ連絡する

クレジットカードは、きちんと管理して使えば、海外旅行中でも不正利用の心配をしなくてすみます。

クレジットカードの審査に落ちた場合でも現金だけで海外旅行に行くのは危ない!

海外旅行用にクレジットカードを作ろうと思い申し込みをしたけど、審査に落ちてしまい、不安を感じながらも、クレジットカードなしで海外旅行に行かなければならないという方もいます。

そんな時には「クレジットカードなしで海外旅行に行くしかない・・・」と、あきらめるのではなく、クレジットカードに近い機能のある海外用プリペイドカードのマネパカードを作ることをおすすめします。

マネパカードは国際ブランドのマスタカード(MasterCard)が付いているので、海外旅行先でショッピングやATMで現地通貨の引き出しが可能です。

クレジットカードのような与信審査がないので、クレジットカードを申し込んだけど審査に落ちてしまった、という方でも作ることができます。

海外用プリペイドカードは、クレジットカードのような後払い方式ではなく、事前にチャージしておいた金額分が引き落とされます。

プリペイドカードは、支払いに使えないケースもあり、クレジットカードの完全な代わりにはなりません。

例えば、海外旅行先のホテルでのチェックインや、レンタカー借りる際のデポジットの支払いに使えないケースがあります。

使えないケースもあり完璧ではないプリペイドカードですが、現金だけで海外旅行をするよりはよほどましで、マネパカードを作って持っていった方が絶対に便利ですし安心感がまします。

マネパカードを作り海外旅行に持っていくことで、下記の大きなメリットを得られます。

  • 多額の現金を持ち歩く回数を減らせるので、盗難のリスクが減る。
  • 万が一現金の盗難にあっても、マネパカードがあればATMから現金を引き出せる。

クレジットカードの審査に落ちてしまっても、審査なしの海外用プリペイドカードのマネパカードを作って海外旅行に持っていきましょう!

クレジットカードに付いている海外旅行保険を使える

クレジットカードには、海外旅行保険が付いているものが多いです。

しかも、ゴールドカードのようなステータスカードではなく、年会費無料のクレジットカードにも充実した補償のついたクレジットカードが複数あります。

カード名 年会費無料の条件 自動付帯 傷害治療費用 疾病治療費用 救援者費用
エポスカード 自動付帯 200万円 270万円 100万円
セゾンブルーアメックス 25歳まで(学生含む) 自動付帯 300万円 300万円 200万円
楽天カード 利用付帯 200万円 200万円 200万円
学生専用ライフカード 学生中だけ 自動付帯 200万円 200万円 200万円
REX CARD(レックスカード) 自動付帯 200万円 200万円 200万円
横浜インビテーションカード 自動付帯 200万円 200万円 200万円
オリコカード Visa payWave 年1回カード利用 自動付帯 200万円 200万円 200万円
オリコカード PayPass 年1回カード利用 自動付帯 200万円 200万円 200万円
R-styleカード 年1回カード利用 自動付帯 200万円 200万円 200万円

クレジットカードを作ることができるのに、あえて作らないで海外旅行に行くと、これら年会費無料のクレジットカードに付いている、手厚い海外旅行保険を利用することができません。

海外旅行には有料の掛け捨て海外旅行保険に入る方法もありますが、上記にご紹介しているクレジットカードに付帯する海外旅行保険を活用すれば、海外旅行保険代を節約することもできます。

あまりいないとは思いますが、海外旅行に無保険で行くと、現地で万が一、ケガや病気をしてしまった際に、治療費が高く手持ちの現金だけでは支払えずに、満足に行く医療を受けられないリスクがあります。

無保険での海外渡航はやめて、年会費無料のクレジットカードを作って、持っていきましょう。

 

海外のホテルやレンタカーではクレジットカードでのデポジット(保証金)を求められる

海外のホテルでは、チェックイン時にデポジット(支払保証のための預かり金)として、、クレジットカードの提示を求めらることが多いです。

個人旅行で海外ホテルを予約して、予約時にクレジットカードで支払い済みであっても、チェックイン時にクレジットカードの提示を求められることが多いです。

支払い済みの海外ツアーでもクレジットカードを提示されることはあります。

また、レンタカーを借りる際も、クレジットカードがないと借りられないケースが大半です。

支払い済みであるのになぜ?と思いますよね。

これは、例えば、ホテル滞在中のレストランでの飲食代や、館内施設のエステやスパの利用代、客室のミニバー利用などがあった際に部屋付け(ルームチャージ)をした場合などに、この追加利用分の支払いをホテル側が確実なものにするためです。

また、客室の備品を壊わされたり、持ち帰ってはいけない物を帰って行かれてしまった際の保証金の意味もあります。

ホテルチェックイン時のデポジットは、交渉で現金でのデポジット払い可能になりますが、レンタカーについてはクレジットカード払い前提の会社が大半です。

現地語に不慣れな状況で、クレジットカードをもっていないことや、現金でのデポジット支払いのお願いと金額を交渉するというのは、なかなか苦労しそうすね。

海外旅行先での意思疎通に不安がある方は、ホテルチェックイン時やレンタカーを借りる際に、不要なコミュニケーションをしなくてすむようにするためにも、クレジットカードを作って持っていくことをおすすめします。

現金だけだとお金が足りずに「ここでしか買えない物」が買えないことになるかもしれない

海外旅行先でショッピングをしていて欲しいものに出会った時、クレジットカードなしだと手持ちの現金の範囲でしか買い物ができません。

海外旅行にクレジットカードなしで行く場合、あまり多くの現金をもっていかないように、旅費に「なんかあった時にのための予備のお金」をちょっとプラスするくらいですよね。

そうすると、せっかく一目惚れの商品に出会ってもお金が足りずに、「あと○円あったら買えたのにな~」ってあきらめなければなりませんよね。

そんな時、クレジットカードがあれば、限度額以内の物なら購入することができ、悔しい思いをしなくてすむ可能性が高まります。

海外旅行は、そうたびたび行けるものではありませんので、「これ欲しい!」というここぞという時に気持ちよく買えるように、クレジットカードを持っていた方がいいですよね。

ハワイ・アメリカに行くためのESTAの申請手数料の支払いはクレジットカードとデビットカードだけ

日本人に大人気のハワイや、アメリカのロサンゼルス、ニューヨークなどに行くには、ESTAの申請をし、許可をえなければなりません。

このESTA申請には手数料として14ドルの費用がかかるのですが、支払い方法はクレジットカードかデビットカードだけです。

銀行振込やコンビニ支払いなどの現金支払いには対応していません。

クレジットカードもデビットカードも持っていない場合は、どうするかというと、下記の4つの方法があります

  1. クレジットカードかデビットカードを作る
  2. 家族のクレジットカード・デビットカードで支払う
  3. 友人・知人のクレジットカード・デビットカードで支払う
  4. ESTA申請代行業者に依頼する(6,000円くらいかかる)

おすすめは、1です。

ご家族やご友人に気軽に頼める方は別ですが、そうでなければESTA申請の機会に海外旅行に便利なクレジットカードを作って、お供として持っていきましょう!

クレジットカードの審査に落ちて作れなかった方も、安心してください。

デビットカードには審査がありませんので、これを機会にデビットカードを作りましょう。現金のみでの海外旅行は、万が一、現金盗難被害にあうと、ほぼお金は戻ってきませんし、お金がないと特に1人旅などでは完全に身動きが取れなくなってしまします。

ハワイやアメリカ旅行におすすめなのは、ソニー銀行が発行するソニーバンクウォレットです。

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